太鼓台の刺しゅう手掛けて35年 四国中央・高橋さん 新たな挑戦も模索 愛媛新聞 2017年10月13日 太鼓台の刺しゅう手掛けて35年 四国中央・高橋さん 新たな挑戦も模索2017-10-13T08:00:00+09:00 愛媛ニュース 東予地方に多く見られる太鼓台は、秋の実りに感謝する祭りの主役だ。きらびやかに彩る飾り幕など刺しゅうを手掛けて約35年になる愛媛県四国中央市川之江町の縫い師、高橋直孝さん(55)は、県認定の「えひめ伝統工芸士」としてはこの分野でただ一人。技術伝承を見据え工芸品としての存在感を示そうと、新たな挑戦も模索する。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)